2016年度 児童英語検定試験対策 PA(小学生上級クラス)
Challenge5まで(レッスンで先生の指示があったところまで)
● 習った単語をワードブックで復習して、英語を聞いて識別できるようにしておきましょう。ボキャスロンが全部クリアできるようにしておきましょう。
● 今まで習った英文をCDで全部聞き直しておきましょう。ただ聞くだけではなく、声を出して練習しておきましょう。習った英文は読めるようにして、どんな内容か日本語で説明できるようにしましょう。特にリスニング問題は登場人物が3人になった場合、誰と誰が誰のことについて話しているのか混乱しやすいです。メモを取りながら聞きましょう。図を描くなどもおすすめです。
例文) A: Do you often go hiking, Ann?
B: No, I don’t. But I often go fishing.
A: Really? I often go fishing too.
Q: Do Mike and Ann often go fishing?
A) Yes, they do. B) No, they don’t. They go hiking. C) They’re Ann’s.など。
● 穴埋め形式の文法問題がたくさん出ます。正しく文を暗記し、文法を理解しておかないと解けない問題ばかりです。単語を並べかえて、文章を作る問題も出題されます。Speaking Drills のChallengeで習ったことばかりです。重要なポイントをノートなどに書き写して復習しておきましょう。疑問詞(What、Where、When、Howなど)を識別できるようにしておきしましょう。
Do you play tennis? Yes, I ( ). など。
● フォニックスで習った単語の識別問題(文を読んで正しい絵を選びます。フォニックスブック参照。)がでます。苦手な人はしっかり復習しておきましょう。自主学習ノートに既習単語をまとめましょう。
● スーピーキングドリルズのUseful Expressionsから5問出題されることになりました。相手が言ったことに対して、正しい返事が選べるように、すべて暗記しておきましょう。
例文) Where are you from? A) This is Yuki. B) I’m from Japan. C) Let’s play soccer. など。
特A目指して頑張って下さい!
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