PIクラス試験対策・学習のポイント(2017ver.)

Challenge5まで(2次面接はUnit6-2まで)

● 習った単語をピクチャーディクショナリーで復習して、英語を聞いて絵や写真で識別できるようにしておきましょう。(5問)

●Useful Expressionsは、出題時、絵柄が変わっても内容は同じです。英語を聞いて日本が言えるように、もしくはどんな状況での会話なのかということに注意して学習しましょう。適切な言い返しの言葉を覚えておきましょう。例、How are you?  I'm ten. では会話が成り立ちませんね。(5問)

● スピーキングドリルからは文法的な内容が出題されます。今まで習った英文をCDで全部聞きなおしておきましょう。ただ聞くだけではなく、どんな内容か日本語で説明できるかどうかチェックしましょう。CDに入っていない箇所の問題の得点率が毎年低いです。(レッスン時に覚えておくように指示してあります。)細かいところまでしっかり目を通しておきましょう。(14問)

● アルファベットは大文字と小文字が識別できるようにしましょう。(6問)

● フォニックス(catなど)の最初の文字の穴埋めと、真中の文字の穴埋め問題が出題されます。ワークブックでつづりをよく見ておきましょう。(10問)

● 絵をみて3文字のつづりが識別できるかどうか、ワークブックでしっかり復習しておきましょう。 自主学習ノートに自分でまとめみるのも良い勉強方法です。(6問)

*配点は問題により異なります。



ECCジュニアBS犬山羽黒教室

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