英検の大学受験活用例(N大学)
文系で教室でまず人気の
大学受験校のとしては、
「南山大学」があります。
羽黒教室からも合格者は
過去、数名いらっしゃいます。
入試の募集要項の
HPをご覧になったことは
ありますでしょうか?
小・中の保護者の皆様は、
まずあまり無いですよね。
普通は差し迫らないと見ないものです。
一昔前でしたら、
大学から資料を取り寄せないと
見られなかったものなのですが、
今は、どなたでも検索で
気軽に見られます。
これはラッキーなことでも
ありますが、同時に
長く教室を運営して
世の中の流れを見ていますと、
受験競争に
拍車をかけているようにも思えます。
最初からそこを目指して
幼い頃から、学習を積み重ねている
子供達も増えるからです。
例えば、STEP英検の場合、
全学統一入試 [センター併用型]
センター利用入試 [前期3教科型][前期5教科型]
[後期]
国際教養学部特別選抜試験
[センター利用型]
大学入試センター試験「外国語」
の得点を満点とする
2016年3月 以前の受験 準1級以上
2016年4月 以降の受験*3
2級以上かつ
(総合)2304以上 (各技能)460以上
(*3)級および基準スコアの条件を
すべて満たしていることが必要となります。
となっております。
(2018年1月31日 現在)
*南山大学HP 「受験生の皆様」より抜粋
大学入試が2020年から
大幅改定されますので、
この基準もより高くなるのかも
しれませんが、
教室の生徒さんで
準1級合格者もちらほら
出てきておりますし、
在籍中に準1級をとっておきたい
という、意識の高い高校生たちも
出てきておりますので、
ご参考までにお知らせします。
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